関東財務局長(金商)第2186号
一般社団法人日本投資顧問業協会加盟
■「市場遠眼鏡」は「投資家が運用を検討するための”材料”」を提供させて頂きます。投資運用の「時々の見方や切り口を提示」させて頂く「特集記事」と、「定点観測によるご参考データ等」による「定期メニュー」で構成しています。
〇[特集記事]
「時々の投資運用の見方・切り口」を提示させて頂きます。
[過去の特集記事のテーマ例]
a.懸念される金融投資トラブルの増加と対応
(イ)株式相場と金融商品投資トラブルの関係(推定)
(ロ)証券等の規模・ブランドと行政処分の関係
(ハ)金融商品投資トラブルを少しでも避けるために
b.個人投資家によるESG投資の可能性
(イ)何故、日本でESG投資が注目されたか
(ロ)証券投資の理論とESG投資の関係
(ハ)ESGを重視した投資の可能性と留意点
c.某著名投資家の多額損失事例の検討
(イ)某著名投資家の投資方針
(ロ)何故、某著名投資家は多額損失を出したのか
(ハ)本事例の示唆(何を学ぶか)
d.景気と株価の関係
(イ)景気と株価の関係
(ロ)景気、株価の動きをみる上での留意点
〇[定期メニュー]
「定点観測のご参考データ等」を提示させて頂きます。
最近のリスク、リターン
最近の主要インデックス推移 など
■市場遠眼鏡の基本的なスタンスは次の通りです。
□スタンス@「中長期投資を念頭に置いています」
(注)「基本、短期投資は念頭においていません」。
□スタンスA「インデックスを念頭に置いています」
(注)インデックスとは、株式市場における指数のことで、例えば、TOPIX、NYダウなどがあります。
□スタンスB「分散投資を念頭に置いています」
(注)リスク分散のため分散投資を念頭にしています。単一の金融商品での運用は念頭にしていません。
(注)月により変動しますが、全体で約20ページのレポートです。この内、約3分の1が特集記事ページになります。
3カ月間 : 10,000円(消費税を含みません)
1年間 :25,000円(消費税を含みません)
(注)予め諸事項を御確認頂くなど、所定の手続きがございます。
「市場遠眼鏡の新規会員申込み」を御参照下さい。
@個別上場会社に関するアドバイスは提供しません。
(例)上場株式A社の企業評価など。
A個別の財産運用に関するアドバイスは提供しません。
(例)会員B様保有の株式の売り時、買い時など。
B税務等に関するアドバイスは提供しません。
(例)確定申告に関するアドバイスなど。
等々
「株式」
■株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
■株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
「投資信託、外国投資信託の受益証券」
■価格変動リスク:投資信託(含む外国投資信託の受益証券、以下同じ)は、値動きのある国内外の株式、債券、不動産投信、外貨建資産などを投資対象としますので、組み入れた株式、債券や不動産投信、為替などの変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、ファンドマネージャーの交代等に伴うリスク、定められた信託期間よりも前に運用が終了する繰上償還リスク、解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動リスク等があります。
■カントリーリスク:実質的な投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化により証券市場や為替市場等に混乱が生じた場合、またはそれらの取引に対して新たな規制が設けられた場合には、基準価額が予想外に下落し、運用方針に沿った運用が困難となる場合があります(新興国に高いリスクです)。この他、投資対象国・地域における証券市場を取り巻く制度やインフラストラクチャーにかかるリスクおよび企業会計・情報開示等にかかるリスク等があります。
■投資信託の信用リスク:市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。
「投資証券、外国投資証券」
■価格変動リスク:投資対象である株価指数や商品価格などの指標は、市場環境、金利などにより上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、投資証券(含む外国投資証券、以下同じ)を発行する主体(発行体)が投資証券の対象とする指数との連動性を保証することになるため、裏付けとなる現物資産は保有していません。
■投資証券の信用リスク:発行体の信用力をもとに発行されるため、発行体の倒産や財務状況の悪化などの影響により、投資証券の価格は投資元本を割り込んだり、または無価値となることがあります。
「市場遠眼鏡(マーケットテレスコープ)」は、ロゴス・アンド・パトス・アドバイザリーサービス株式会社が提供する投資家向け有料サービスです。